進歩する医療技術|ガン治療における免疫療法等の様々な治療方法

自身の睡眠状態を知る

カウンセリング

多くの人は自身が眠っている時の状態について完全には把握していないでしょう。そういった自身の睡眠状態について、家族等の親しい人に聞いてみた際に、イビキが煩い等言われたことのある人は少なからずいるかと思います。そういった人の中には眠っても疲れが取れず、寝苦しいと感じたことのある人がいるでしょう。その原因は睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる病気の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群というのは、睡眠時において呼吸停止状態が繰り返し発生する病気のことを指します。この呼吸停止状態というのは10秒以上の呼吸停止のことを指し、その状態が7時間以上の睡眠において30回以上ある場合や1時間に5回以上発生した際には睡眠時無呼吸症候群と診断されます。多くの人は自身の無呼吸状態について自覚がなく、治療等を受けずに日常生活を送っています。睡眠時無呼吸症候群に気づかずに長期間放置していると、日常生活において様々な影響をもたらすでしょう。その影響の1つとして居眠り運転をしてしまう可能性が大幅に上昇するというものがあります。居眠り運転を経験したことのある55人において、睡眠時無呼吸症候群だった人は約45名いるとされています。近年では居眠り運転事故による裁判においてもこの症状による原因の有無かどうかが問題となっています。自身が睡眠時無呼吸症候群かどうか知るためには自宅で簡易検査する方法と医療施設で一泊する精密検査の2択があります。自宅で行う検査では専用の検査機器を使用して普段通りに睡眠をとります。その専用機器が睡眠中の呼吸状態について計測し、朝までに無呼吸状態が何回あったのかを知ることができます。この検査において、自身に無呼吸の症状が多く見られた場合には診療期間を受診しましょう。次に医療施設における精密検査では、その施設で一泊し終夜睡眠ポリグラフ検査というものを受けます。医療施設における検査に関しては仕事終わりに検査を開始し、翌日の朝には仕事にそのまま出勤できるといったプランもあるので、気軽に検査することが可能です。